こんにちは!5歳双子ママのハルちゃんです!
梅雨もあっという間に終わってしまい、セミも鳴き出してすっかり夏になりましたね^^;私は早速、急な暑さでバテました・・・皆さんもご自愛ください!!
今回はあいちゃんがにこすけ先生にいろいろと質問をぶつけていきます!
今週のあいちゃん
今回は2部構成です!
- 30カットのお話!続編
- 実際の撮影ってどんな感じ?
まずは30カットのお話の続編です!
前回の配信で学んだことをもとに、30カットに再挑戦してみたところ「明るく撮れました!」
社長とにこすけさんからも「大進歩!」と太鼓判☆
あいちゃんの自己分析では、晴れていたこと、そしてシャッタースピードと絞りを調整して明るくできたとのこと。
また見開きのアルバムにすることを想像して複数写真を撮ってみたそうです。
こちらも社長とにこすけさんから「進歩してる!」「すごいすごい!!」
「お二人に優しく褒めていただけるとがんばって撮ろう!という気持ちになれます!見てくれる人がいるだけでやる気が出たり違うなと思いました。」とあいちゃん。
独学で学ぶのと違って、スクール等で学ぶのはこんなところのメリットもありますよね^^
ここで前回の配信時でのアドバイスを受けて感じたこと・変わったこと2つをあいちゃんが発表。
インプットからアウトプットへの変化
「今まではベビトルフォトスクールの動画をみてインプットばかりでした。
前回実際に30カットを撮ってみて、もう一回動画を見直そう、動画を見て学んだことを活かそうと変化しました!」
にこすけさんにもこのような変化がやはりあったそうです。
「動画を見てるだけでできる気になっちゃうけど、実際にやってみるとできなくて「あれ?」となって、もう一回動画を見直してやってみて…と教わったことを実際にやっていくのが成長のカギですね!」
社長からあいちゃんへの問いかけで、
「アウトプットするつもりで動画みた時ってなんか違う?」
これに対しあいちゃんは、
「違います!ISO、シャッタースピード、絞りの理解がなんとなくの理解では明るさ調整が全然太刀打ちできなくて…自分でなんとか説明できるかなというくらいまで動画を見て、理解してから撮ることにトライしました!」
社長から、
「オートで撮るとこんなに苦労しない。ベビトルは最初からマニュアルで撮りましょうということでやっているから最初は大変。でも今度は狙って明るくしたり暗くしたりできる。“ここ”に合わせて変えたり、狙った場所の明るさを変えることができる。」
あいちゃんは狙って明るくしたり暗くしたりできるようになるのが楽しみとウキウキしていました^^
ベビーファーストの考え方
「にこすけさんのベビーファーストの考え方、今までの3回の配信で名言がたくさんでてきました。
今まではとにかく写真を撮ることだけ考えていました。フォーカスロック!とか・・・正直赤ちゃんがどういう顔でも撮ることにだけしか集中できていなかったと思います…。今は少しだけ赤ちゃんがどうやったら可愛く写るか、パパママにどうやったら喜んでもらえるか考えることができたら、いいカメラマンになれるだろうなと思うようになりました。」
社長とにこすけさんから拍手とともに、
「まさに!」「素晴らしい!」とお褒めの言葉。
にこすけさんから加えて、
「まさに私もカメラを学んだ時は“上手に撮ろう、とにかくちゃんと撮ろう”とばかり考えていたけれど、カメラの技術的なところはスクールで教えてもらえるので大丈夫!
カメラに慣れて、好きになって、その次にベビーファーストに移行していくといいカメラマンになれる道。いいカメラマンは赤ちゃんやパパママの気持ちに寄り添えること。
どんなカメラマンになりたいのかこの段階で考えていると成長の度合いが違うと思うので、考えながらやるといいと思います!
カメラの技術的なところは大丈夫!スクールの先生も励ましてくれるし、私も全くカメラのこと分からずにはじめてできるようになってるから!」
力強い・心強い応援メッセージでした^^
また、にこすけさんの実際に撮影して30カットを見せてもらい、それぞれの写真についてのお話がありました。
(それぞれストーリーがあったり、そんな工夫をして撮られてるんだ〜!と思うお話が盛りだくさんでしたので、ぜひ動画をチェックしてみてください!!)
そして、あいちゃんからにこすけさんへ、30カットにまつわる疑問をぶつけます!
同じショットを続けて撮影してしまう・・・
原因はピントが合っているか不安で何枚も撮ってしまっているのでは?
対策としては、2~3枚撮ったら確認すること。自分で納得できたら「よしっかわいい!」と言って次のショットに移ります!
写真の変化をどうやって出すの?
足腰を使って上から横から・・・と撮る。これにつきますが、どうやったら変化がつくかスクールで教えてもらえるので大丈夫!
スクールの先生とのやりとりで、実際に撮った写真をLINEで送って「この写真はもう5cm右にズラして」等、具体的なアドバイスをもらえるそうです!
鼻の穴が写ってしまう下からのショットは・・・
撮っちゃうことはありました。横からでも鼻の穴が写っちゃうこともある。でも自分が撮られたらいやじゃないですか!赤ちゃんも嫌です!(笑)なので、色々角度を変えながらここだ!というポイントを見つけて写真を撮って!
背景が写り込んじゃってませんか?
普通に横から撮ると背景が写り込んじゃうので、社長がいいアイテムを考案してくれて教えてもらえます!
白い布を後ろに張って後ろにライトをパッと付けたり、窓を活用したりといろんなやり方がある。またストロボで背景を白く飛ばしたりできる。このような方法でおうちの物が写らないようにぼかすとカメラマン呼んでよかったと思ってもらえます!
実際の撮影ってどんな感じ?
続いて、実際の撮影についてのあいちゃんの疑問をにこすけさんにぶつけていきます!
ラップ巻きが上手にできるか正直不安・・・
不安だよね~でも大丈夫!本番は巻きに行ってるから大丈夫。ベビーファーストで心地よく包もう、眠ってもらおうと思っていると焦りがなくなるので。てつろうくんも上手に巻けているので、てつろうくんで大丈夫と思えるまで何回も練習してください!赤ちゃんを大切にするという気持ちでやれば必ず巻けます!!
事前に確認することってどんなこと?
まずはお客様のご希望。どんなイメージ?家族写真はどんなポーズがいい?などあらかじめ決まっていた方がお客様が撮りやすいことは確認する。
次におくるみの巻き方の希望。どの巻き方が好みか?写真で巻き方のバリエーションを提示して選んでもらう。
そして、当日の撮影の流れ。急に言われたら困ることは先に伝えておく。ノープランで行くと困るのはポーズ。当日のイメージをしてもらうために質問していく。最初はお客様からの質問に1個ずつ答えてたけど、これはみんな不安になることかな?と思ったので、すごく長いのですが時間のあるときに読んでくださいとお伝えしてお送りしています。
今回生じた疑問をすべてにこすけさんにぶつけて、解消されて安心した様子のあいちゃん。
カメラマンになる上でのマインドは、これ以上なく身についていってるのではないでしょうか。
次回はストロボに挑戦するのでしょうか!?楽しみですね!!
ハルちゃんレビュー

今回も無料で聞いていいんでしょうか!?と思えるような濃いお話でした〜。
あいちゃんがベビーファーストな、いいカメラマンとしてデビューするのが想像できますね♪
しかし1週間の間であんなに明るさが調整できるようになるなんて…あいちゃんすごいです!お仕事もある中、頑張ってます!!皆さんで応援していきましょう!!
ライブ配信動画
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あいちゃんへの応援メッセージや質問など、コメントをお待ちしております♪
次回のライブ配信時に答えてくれるかも!?