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ママドレス誕生ストーリーについて

ニューボーンでママドレス
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ベビトル広報、熊郷(くまごう)です。

このブログは、ベビトルの現場で起きていること、サービスお届けまでの舞台裏でのドラマなどを発信しています。

▶︎年末年始のお知らせ

本題に入る前にお知らせです📢2022年の年末年始の営業について、先日の記事でお伝えさせて頂いております。

撮影やご予約がさしかかる方は、早めにご検討をお願い致します🥺

▶︎ママドレスについて

撮影された方はご存知かと思いますが、ベビトルではニューボーンのご予約をいただいたら、ママドレスを無料でレンタルさせていただいています。

使い道としては、出産前にご予約いただいた場合、マタニティ撮影用のドレスとして、出産後はニューボーンフォトの時にご一緒にママドレスとして着用いただけます。

(マタニティフォトは、プランによってカメラマンに撮影してもらうORご自身でのセルフフォトとなります)

当時は『マタニティの時に使用いただくので、マタニティドレス』という言い方をしていました。

ただ、こちらのドレスが好評だったこと、私どもの告知が行き届かず、『知らなかった〜』という方もいらっしゃっり、マタニティ期間に間に合わなかったりしたケースがあったこと、ママがドレスを着ている姿がとても素敵だったことから、ニューボーン撮影時にも着用いただけます!という使用方法をご提案させていただきました。

早速、お客様にご提案して撮影いただいたところ、ものすごく素敵なお写真になりました。

他のママからも「とても良い記念になりました」というお声があり、今では『ママドレス』というふうに呼び名を変えて、撮影現場で活躍してくれています。

▶︎ニューボーンご予約

ご予約特典としてママドレスが無料でレンタルできますので、ぜひご活用いただけますと嬉しいです♪

▶︎マタニティからニューボーンまで

ベビトルでは、家族の絆・つながりのある写真をとても大切にしています。

具体的には、成長過程を定期的に撮影させていただくことで、ご家族の歴史やママの「頑張った記念」として形を残すことで、一家の宝物になる・・・そんな家族写真がたくさんのご家庭に残って行ったらいいなと思っています。

お子様が成長された時、家族の会話が自然と生まれるような写真を目指しています。

“ママのお腹にいた時はね、生まれた時はこんな時間でね、この時初めてタッチができて、歩き始めたのはね…”

そして、お子様がお写真を見られた時には、「自分は愛されてたんだな」ということが感じられ、温かい気持ちになる。

そんなご家庭で溢れたら嬉しいなあと未来の姿を描いています。

だからこそ、ママやお子様のおひとりショットも素敵ですが、ぜひご兄弟やご家族での撮影をバリエーションの一つとして残していただきたいと思っています。

▶︎カメラマン側の視点

一方、、カメラマン育成もベビトルの至上命題として取り組んでいます。素敵な家族写真がたくさんのご家庭に溢れて欲しい!

だけどその文化に共感し、現場で撮影いただけるカメラマンさんがいらっしゃらないとこの話は成立しません。

カメラマンの育成は、「フォトスクール」という事業でベビトルは展開しています。ここ最近、こちらのスクールのカリキュラムをガラッと進化させ、新生スクールとしてこの12月から新たな体制でスタートいたします。

ベビトルの売れっ子カメラマンをインストラクターに迎え、より、お客様に品質の高いお写真撮影をご提供できるよう、事務局は準備に大忙しの毎日を送っています。

ちょっと生々しい話をすると、ニューボーンのお一人撮影よりも、ご家族撮影の方が撮影スキル的には難易度がちょっと高まるんですね。撮影人数が増えるほどカメラマンに求められるスキルが上がります。

なので、素敵なご家族撮影が撮影できるようカメラマンのスキルアップのサポートも行っています!

たくさんのご家庭が、素敵なご家族写真で溢れますように!

ニューボーンでママドレス

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