~立ち合い出産でパパにしてもらって嬉しかったこと~
- たわいも無い話で気をまぎらわせてくれた。
- 傍にいて声をかけ、励まし続けてくれた
- 出産後、面会時間いっぱいまでずっと一緒にいてくれた
- 飲み物を飲ませてくれたり、食べるのを手伝ってくれた
- いきみたいときにパパの手で腰を押してもらって楽だった
- 服が破れそうなほど腰を何度もさすってくれた
- うまれてきた瞬間の、ホヤホヤの赤ちゃんの写真を撮っておいてくれた
- 仕事を切り上げて急いで帰ってきてくれた
~立ち合い出産でパパにイラっとしたこと~
- 陣痛中、腰をさすりながらスマホゲームをしていたのが見えたとき
- 間隔が進んでいないことを報告してきたとき(言わないでほしかった…)
- 陣痛で苦しんでいる横でウトウト寝始めたとき
- いきみ方のアドバイスをされたとき(助産師さんなら分かるけど経験者でもないパパに言われると嫌!)
~立ち合いできなかったママの経験談~
- 傍に身内がいないことがただただ不安だった…
- 助産師さんにキツい言葉を言ってしまったりした(家族のパパならまだしも…申し訳なかった)
- 生まれてすぐホヤホヤの状態で家族写真を撮っておきたかった
一方、「意外と立ち合わなくてもよかった」という意見も…!!
~立ち合わなくてよかった意見~
- 自分が出産で人格が変わると思わなかった…(笑)見られなくて良かった(笑)
- やっぱり助産師さんは”プロ”なので、助産師さんがいてくれれば乗り越えられた!
- どちらかというと経験者であり同性のお母さんに立ち合ってほしかったかも…!
先輩ママ
いろんな意見があって本当に人それぞれですね!
立ち合いを経験したパパのほとんどは、出産を目の当たりにしてママへのいたわりの気持ちや赤ちゃんへの愛情が湧きあがったり、いのちの神秘を感じたりするようです。
赤ちゃんが生まれるという奇跡の瞬間、二人で迎えると感動もひとしおですね。
立ち合う・立ち合わない どちらが良いというのはないと思います。
ただ、出産は一生のうちでそう何回も経験することがないと思うので、夫婦でどうするか事前に話し合っておくと良さそうですね♡